2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
この頃の国内報道はほとんどクルーズ船や国内流行に関わることであり、ヨーロッパ、特にイタリアの情報が取り上げられるようになったのは三月下旬頃だったと思います。折れ線グラフで示しますように、緑のイタリアが最も早く、次いで、フランスやドイツなど、ヨーロッパ各国で感染者が急増いたしました。グラフ右側の目盛りに示しますように、ヨーロッパの報告数は日本の十倍のスケールです。
この頃の国内報道はほとんどクルーズ船や国内流行に関わることであり、ヨーロッパ、特にイタリアの情報が取り上げられるようになったのは三月下旬頃だったと思います。折れ線グラフで示しますように、緑のイタリアが最も早く、次いで、フランスやドイツなど、ヨーロッパ各国で感染者が急増いたしました。グラフ右側の目盛りに示しますように、ヨーロッパの報告数は日本の十倍のスケールです。
午前中から和牛の受精卵の中国の持ち出しの件について質問が出ておりますけれども、別件の国内報道の中で、沖縄や山口で牛の血統不一致という事例が発見されております。三月十三日の新聞報道を見付けたんですが、こういう内容です。
これはベトナム戦争とアメリカの国内報道の事例で明らかになっていた、そういうこともありましてそういう状況を取るんですけれども、ところがBBCは、イギリス軍の士気を高揚させたり、国民を国旗の旗の下に結集させることがBBCの役割ではないとし、政府の行動をあらゆる角度から報道しなければならないとの考えを明確にします。
これ、変に使われると武力も辞さないというふうに取られかねないので、これはまさに国際的な話ですから、自分たちがこうだと思っていても違う訳語でされていたら話になりませんので、中国や韓国は国内報道で実際にどんなことをされているのか、これは外務省だと思うんですが、いかがでございましょうか。
それは中国の国内報道なんかでも見ていても、その辺が非常に分かる。中国風モデルというのを見てくれと。ところが、これはまた北朝鮮はどう思っているかというのは別で、それは中国の力は必要だけれども、全部マーケットが中国製品で占領されちゃ困ると。だから、適当に他外国、アメリカ、日本であるとか欧米とか、そういった資本も入れたいというのもあると思うんです。
最後に、今回のサミットの国内報道は、冒頭申し上げましたように、北朝鮮問題一色の感がありましたが、議長総括の全文百五十八行の中のわずかに四行にすぎません。このことを思うと、小泉外交のもと、世界に無関心な日本、世界から取り残される日本という印象を禁じ得ないのであります。
それは、沿海州のソビエツカヤガバニという軍港がございますが、その沖合で原潜が沈められた、捨てられた、当時はソ連でありましたけれども、こういう国内報道があったわけです。それについて外務大臣は、外交ルートを通じてきちんと調査をさせますとその場でお約束されました。この点について、調査をしてこうだったという結果は私は伺ってないわけでありますけれども、実際にどうなったでしょうか。
他方、北朝鮮につきましては、現在までのところ最近のソ連・東欧情勢についての国内報道はほとんど行われていない模様でございます。ただ、指導部は相当な危機感を有している模様であるということがうかがわれます。 次に、インドシナ半島でございますが、ベトナムでは従来経済面を中心とするドイモイと名づけられる改革が進められておりました。
他方北朝鮮では、現在までのところ、最近のソ連・東欧情勢についての国内報道は行われておりません。しかしながら、相当な危機感を有しているのではないかと見られております。現時点におきましては東欧情勢の変化が直接の影響を及ぼしている兆候は見られませんが、中長期的には種々の形で影響が及ぶのではないかと考えられます。 以上でございます。
国内報道ぶりは新聞、テレビ、週刊誌、月刊誌を問わずですけれども、こういった日米の経済摩擦あるいは対ソ脅威を中心にした国防問題、戦争前夜のような印象を国民は抱いておるわけでございますけれども、大臣、私はこれにはやはり功罪二面あると思うのです。
郵政省、外務省、さらには警察庁の方からも適切な御指示をいただきまして、これに基づきまして進めておりますが、国内のネットワークとの関係もございまして、電電公社とも、あるいは国内報道機関とも密接な連携を保って進めております。 また需要の把握につきましては、参加国の通信事業者あるいは在日の公館等を通じましてこれを把握いたしております。
現実に申し上げますと、たとえば大統領緊急措置四号、それから九号というところで、日本の報道機関が韓国の国内法によって日本の国内報道を規制されてしまっているということ、これが現実にあるわけであります。
○木島則夫君 そうしますと、国内報道とは当然編集方針も違うのだということですね。 そこまで、郵政大臣、NHKが気をつけて国際放送をしていてくれるわけですよ。
したがって、国内報道も、日韓会談については、その終結がきわめて憂慮されているというか、暗いものになっている。従来、三月一ばいとか、四月に入ってとか言われていた、このこと自体、根底から国内事情からこわれて、非観説が出てきている、こういうところになってきておると思うのです。
またあなたは、大使館において日本人の記者団に話したことは、日本人の記者は、あんなものは相手にならないから、そんな国内報道は全然信用できないとおっしゃるのですか。一体どうなんですか。こういうように、大事なところになると、口を緘して語らない。国民に真相を知らせようとはしない。これが安保条約に対するあなたたちの交渉の経過ではありませんか。どうなんです、一体。もしも言い分があるなら言ってもらいたい。